12章A 静寂の里──聖魔の光石・会話集

2021年10月19日火曜日

会話集 会話集-聖魔の光石

オープニング

〔エイリーク〕(左)
・・・はぁ・・・はぁ・・・▽

ゼトが現れる
〔ゼト〕(左端)
エイリーク様 少し休まれた方が。▽

サレフ殿 里はまだなのか?▽

サレフが現れる
〔サレフ〕(右)
もうじきだ。あと半日。

〔ゼト〕
すまないが
ここで小休止させていただきたい。▽
私を含め 皆疲労している。
これ以上は進めない。▽

〔エイリーク〕
大丈夫です ゼト・・・
私のせいで遅れるわけには・・・▽

ゼトが消え、ヒーニアスが現れる

〔ヒーニアス〕(左端)
ふぅ・・・しかし・・・▽
まさかこれほどの高さまで
登ることになるとは・・・▽

エイリークが上下に揺れる
〔エイリーク〕
きゃっ!?▽

〔サレフ〕
・・・出発前にも言ったが
岩ゴケに足をとられぬように。▽

〔ヒーニアス〕
お前たちは本当に
このような場所に住んでいるのか?▽
こんな何も無い岩山に
とても人が住めるとは思えないが・・・▽

〔サレフ〕
余計なものを持たなければ
奪い合うこともない。▽
我々は
竜人様と共にある。▽

〔エイリーク〕
竜人様・・・?▽

魔物が出現

〔ゼト〕(左)

エイリーク様 ご用心を。▽

〔エイリーク〕(左端)
魔物・・・▽
サレフ殿 ここには
あのような魔物が出るのですか?▽

〔サレフ〕(右端)
いや・・・あれは
【闇の樹海】の魔物どもだ。▽
我らの里にまで
彷徨い出てくることは久しくなかった。▽
やはり 大婆様の言う通り・・・
凶兆は形を成しつつあるのか・・・▽

〔ラーチェル〕(右)
魔物たちも わたくしたちに
気づいたようですわ。▽
エイリーク 行きますわよ。▽

戦闘

戦闘開始時

〔サレフ〕(右)
先に行かせたユアンが
気にかかる・・・私も出よう。▽
無事でいれば良いのだが・・・▽

マップ画面上からユアンと魔物が出現

ユアンが上下に揺れる
〔ユアン〕(左)
ちょっ ちょっと 待ってよぉ~
ね 話せばわかるって・・・▽
ユアンが後ろに下がる

〔ユアン〕
う・・・
や やっぱ・・・だ だめ?▽
ユアンが後ろに下がる

〔ユアン〕
うわぁぁぁ・・・▽
ユアンが民家に逃げ込む

会話画面 背景・民家
〔ユアン〕(右)
な なんでこんなに魔物がいるんだよ~。▽
とにかく お師匠さまたちに
はやく知らせないと・・・▽
でも 里の大婆たちは
大丈夫かなぁ・・・▽

民家訪問1

◇民家(上)
〔女性〕(左)
竜人様に守られしこの山に
魔物が出るなんて・・・▽
いったい・・・何が
起ころうとしているのでしょう。▽
この杖なら あなた方を
魔から守ってくれるはず・・・▽
どうか お気をつけて。▽

Mシールドを手に入れた

民家訪問2 エイリークで訪問

◇民家(下)
ユアンが上下に揺れる
〔ユアン〕(左)
あ こんにちは~▽

〔エイリーク〕(右)
ユアン! 良かった。
無事だったのですね。▽

〔ユアン〕
うん。僕一人でたくさん
魔物をやっつけたんだよ。▽
また魔物が出たら危ないから
僕が里まで一緒に行ってあげるね。▽
いいでしょ?▽

〔エイリーク〕
そうですね・・・▽
あなたを一人でここに残すよりは
安全かもしれません。▽
ではお願いします、ユアン。▽

ユアンが上下に揺れる
〔ユアン〕
やったぁ!▽

民家訪問2 サレフで訪問

◇民家(下)
〔サレフ〕(左)
ユアン・・・
無事だったか。▽

ユアンが上下に揺れる
〔ユアン〕(右)
あ お師匠さまだ。▽
すごいや 魔物をやっつけて
ここまできたんでしょ。▽
僕 お師匠さまに
一生ついてく。▽

〔サレフ〕
前にも言ったが・・・
私は使命を帯びた身だ。▽
魔道を学びたいのなら
他の者に師事した方がいい。▽

〔ユアン〕
やだよ 僕お師匠さまみたいに
なりたいんだもん。▽
お師匠さま また旅に出るんでしょ?
だったら僕も連れてって。▽
僕 あれからすごく練習したよ。
もう魔法だってちゃんと使えるもん。▽

〔サレフ〕
・・・・・・▽
いいだろう。
ならば私と共に来るといい。▽
一人でこのような場所に
いるよりは安全だ。▽

ユアンが上下に揺れる
〔ユアン〕
やった!▽

民家訪問2 テティスで訪問

◇民家(下)
〔ユアン〕(左)
あ お姉ちゃん▽

〔テティス〕(右)
ユアン・・・!?▽
大丈夫だった?▽

〔ユアン〕
うん。▽
魔物を倒そうとがんばったんだけど・・・▽
でも 聞いて
僕の魔法で 何匹かは倒したんだよ!▽
ね すごいでしょ?▽

〔テティス〕
もう この子ってば・・・▽
とにかく ここじゃ危ないから・・・
行くわよ ユアン。▽

ユアンが上下に揺れる
〔ユアン〕
・・・・・・▽
あ お姉ちゃん 信じてないなぁ・・・▽
よぉ~し 見てて。
修行の成果 見せてあげるよ!▽

民家訪問2 エイリーク、サレフ、テティス以外訪問

◇民家(下)
〔ユアン〕(左)
あ お師匠さまたちと一緒にいた人だよね?▽
僕も一緒に戦ってもいいかな?
お師匠さま直伝の魔法でやっつけちゃうから。▽
ね いいでしょ?▽

クリア後、ユアン未加入時の追加会話

会話画面 背景・民家

サレフ生存時

〔サレフ〕(右)
・・・ユアン。▽

ユアンが現れる
〔ユアン〕(左)
あ お師匠さま!
あ~良かったぁ。▽
誰もぜんぜん来てくれないから
僕 忘れられたのかと思っちゃった。▽

〔サレフ〕
お前を一人にしたのは
私が軽率だった・・・▽
仕方ない。
ユアン 私と来るか?▽

ユアンが上下に揺れる
〔ユアン〕
本当? いいの?▽
やったぁ!
僕 すごくがんばるからね!▽

サレフ死亡 & テティス生存時

〔テティス〕(右)
ユアン!
よかった ここにいたのね!▽

〔ユアン〕(左)
あ お姉ちゃんだ。
あ~良かったぁ。▽
誰もぜんぜん来てくれないから
僕 忘れられたのかと思っちゃった。▽

〔テティス〕
ばかね お姉ちゃんがユアンのこと
忘れるわけないでしょう?▽
ほら おいで。
お姉ちゃんと一緒に行くわよ。▽

ユアンが上下に揺れる
〔ユアン〕
うん!
見ててよ お姉ちゃん。▽
さっきはかくれてたから
いいとこなかったけど・・・▽
これからばんばんすごい魔法で
敵をやっつけるからね!▽

〔テティス〕
もう この子ったら・・・▽

※サレフとテティス死亡時は会話が発生せず、ユアンが自動加入しない。

共通会話

サレフ生存時

会話画面 背景・集落の見える道(夕暮れ)

〔大婆〕(右)
サレフ サレフではないか!▽
どうじゃ 竜人様はご無事か?▽

〔サレフ〕(左)
すまない 大婆。▽
四方を捜したが
未だ手がかりはない。▽

〔大婆〕
そうか・・・▽

ん?
その者たちは何じゃ?▽

サレフが消え、エイリークとヒーニアスが現れる

〔ヒーニアス〕(左端)
私はヒーニアス
フレリアの王子だ。▽
故あって旅の途中だ。
ここを通らせていただきたい。▽

〔エイリーク〕(左)
お願いします。▽

〔大婆〕
ふうむ・・・▽
わしら里の民は
人の世には染まらぬ。▽
わしらが敬うのは
竜人様だけじゃ。▽
この里に来たからには
王子も奴隷も同じ・・・▽
それでもいいのかね?▽

〔ヒーニアス〕
・・・いいだろう。承知した。▽

〔大婆〕
うむ・・・では
お前さんがたは里の客人じゃ。▽
怪我をしてる者がいるようだね。
この岩ゴケを使うと良い。▽
何もないところじゃが
寝床と食べ物も用意するよ。▽
好きなだけ休んでおいき。▽

〔ヒーニアス〕
いや 通らせてもらえればそれでいい。
迷惑をかけるわけには・・・▽

〔大婆〕
遠慮するでない。▽
そこの娘子など 今にも
倒れそうな顔をしとるではないか。▽
高い山に登ると出る病じゃ。
サレフ この子に薬草茶を用意しておあげ。▽

〔エイリーク〕
あ ありがとうございます
お婆さん。▽

〔大婆〕
わしのことは大婆と呼んどくれ。
里の者はみんなそう呼んどるでの。▽

画面暗転

〔エイリーク〕(左)
あの 大婆様
お尋ねしてもいいですか。▽
竜人様とは・・・▽

〔大婆〕(右)
おお 若いのに感心な娘じゃ。
よしよし 教えてしんぜようぞ。▽
竜人様は 人間を守ってくださる
ありがたいお方なのじゃ。▽
いにしえの時代
魔王がこの地に現れた時も・・・▽

〔エイリーク〕
魔王・・・? それは
【聖石】の伝説のことですか?▽
五つの【聖石】の力で魔王を封じ
魔王にとどめを刺した英雄グラドは・・・▽

〔大婆〕
違う違う そうではないわ。▽
人間はすぐに竜人様のご恩を忘れ▽
何もかも自分たちが
成し遂げたかのように言う。▽
大間違いじゃ。▽
竜人様が力をお貸しくださったからこそ
魔王を封じることができたのじゃぞ!▽

〔エイリーク〕
竜人様が 魔王を・・・▽

〔大婆〕
人間たちがその恩を忘れてからも
竜人様は闇の樹海で魔王の骸を見張り▽
わき出した魔物が人間たちの世界へ出ぬよう
防いでくれているのじゃ。▽
我ら人間が魔物に襲われずにすむのも
竜人様のおかげなのじゃぞ。▽

〔エイリーク〕
そ そうなのですか。
失礼しました・・・▽

〔大婆〕
ふむ そなたはものを知らぬが
それをわかっておるだけよい。▽

〔エイリーク〕
ですが大婆様 ここへ来る途中
私たちは魔物と遭遇しました。▽
私たちの住んでいた土地にも
魔物たちが現れ始めています。▽
これはいったい・・・▽

〔大婆〕
うむ・・・南より現れた凶兆のせいじゃ。▽

空を黒く染めるまがまがしい気配・・・▽
それを確かめるために
竜人様は樹海を離れ 南へ向かわれた。▽
わしら里の者たちも
竜人様をお守りしようと▽
わしの孫のサレフが
竜人様と共に旅立ったのじゃ。▽
じゃが 竜人様は戦いに巻き込まれ
行方知れずになってしまわれたという。▽
そしてそれから
いまだ竜人様はお帰りにならぬ。▽
わしらは何かあったのではと心配し
サレフが行方を捜していたのじゃ。▽

あのまがまがしい気配に
呑みこまれてしまったのではと▽
わしは不安で夜も眠れぬ・・・▽

〔エイリーク〕
まがまがしい気配・・・
南から・・・▽
そういえば ミルラも
そんなことを言っていました。▽
もしや竜人様とは・・・
マムクートのことですか?▽

〔大婆〕
マムクート!?▽
偉大なる竜人様に対して
何たる無礼な!▽

〔エイリーク〕
す すみません。▽

〔大婆〕
じゃがミルラ様を
ご存知なら話が早い。▽
さよう。そのミルラ様こそ
我らの竜人様じゃ。▽
娘 そなたは竜人様を見たのかえ?▽

〔エイリーク〕
はい ミルラは兄上と共にいます。▽

〔大婆〕
なんと!▽
そなたの兄は今どこにおる!?▽

〔エイリーク〕
あ 兄上は今グラドと戦っています。
ミルラも 彼女も一緒に・・・▽

〔大婆〕
サレフ 一大事じゃ!▽
ただちにグラドへ向かい
竜人様をお助けせねば!▽

〔サレフ〕(右端)
わかった。では・・・▽

〔ラーチェル〕(左端)
あら どちらへ行かれますの?▽
ここからグラドへ向かうなら
ジャハナを通るのが一番近いですわ。▽
今 一人で動くより▽
わたくしたちに同行した方が
良いと思いますわよ?▽

〔サレフ〕
・・・確かに。▽
エイリーク殿
竜人様をお守りするのが私の役目だ。▽
この先の道中
どうか同行させていただきたい。▽

画面暗転
会話画面 背景・集落の見える道

〔ヒーニアス〕(左端)
ではご老人 世話になった。▽

〔大婆〕(右)
何にも。
すべては竜人様のお導きじゃ。▽
サレフ。▽

〔サレフ〕(右端)
ああ わかっている。▽
ジャハナへ至る道はこちらだ。▽
サレフが消える

〔エイリーク〕(左)
では大婆様
本当にありがとうございました。▽

〔大婆〕
竜人様はもちろんじゃが・・・
サレフを頼むぞ。▽
愛想のない奴じゃが あれでも
わしのたった一人の孫でな。▽

サレフ死亡時

会話画面 背景・集落の見える道
〔大婆〕(右)
ん?
お前たちは何じゃ?▽

〔ヒーニアス〕(左端)
私はヒーニアス
フレリアの王子だ。▽
故あって旅の途中だ。
ここを通らせていただきたい。▽

〔エイリーク〕(左)
お願いします。▽

〔大婆〕
ふうむ・・・▽
わしら里の民は
人の世には染まらぬ。▽
わしらが敬うのは
竜人様だけじゃ。▽
この里に来たからには
王子も奴隷も同じ・・・▽
それでもいいのかね?▽

〔ヒーニアス〕
・・・いいだろう。承知した。▽

〔大婆〕
うむ・・・では
お前さんがたは里の客人じゃ。▽
怪我をしてる者がいるようだね。
この岩ゴケを使うと良い。▽
何もないところじゃが
寝床と食べ物も用意するよ。▽
好きなだけ休んでおいき。▽

〔ヒーニアス〕
いや 通らせてもらえればそれでいい。
迷惑をかけるわけには・・・▽

〔大婆〕
遠慮するでない。▽
そこの娘子など 今にも
倒れそうな顔をしとるではないか。▽
高い山に登ると出る病じゃ。
わしが薬草茶を用意してやろう。▽

〔エイリーク〕
あ ありがとうございます
お婆さん。▽

〔大婆〕
わしのことは大婆と呼んどくれ。
里の者はみんなそう呼んどるでの。▽

ところで・・・そうじゃ。
サレフを見んかったかの?▽
もうじき 里へ帰ってくる
はずなんじゃが・・・▽

〔エイリーク〕
・・・・・・
サレフ殿は・・・▽

〔ヒーニアス〕
あの男は死んだ。
魔物との戦いでな。▽

〔大婆〕
そうか・・・▽
ふがいない奴じゃ・・・
この婆より先に逝きおって・・・▽

〔エイリーク〕
・・・・・・▽

画面暗転
会話画面 背景・民家

〔エイリーク〕(左)
あの 大婆様
お尋ねしてもいいですか。▽
竜人様とは・・・▽

〔大婆〕(右)
おお 若いのに感心な娘じゃ。
よしよし 教えてしんぜようぞ。▽
竜人様は 人間を守ってくださる
ありがたいお方なのじゃ。▽
いにしえの時代
魔王がこの地に現れた時も・・・▽

〔エイリーク〕
魔王・・・? それは
【聖石】の伝説のことですか?▽
五つの【聖石】の力で魔王を封じ
魔王にとどめを刺した英雄グラドは・・・▽

〔大婆〕
違う違う そうではないわ。▽
人間はすぐに竜人様のご恩を忘れ▽
何もかも自分たちが
成し遂げたかのように言う。▽
大間違いじゃ。▽
竜人様が力をお貸しくださったからこそ
魔王を封じることができたのじゃぞ!▽

〔エイリーク〕
竜人様が 魔王を・・・▽

〔大婆〕
人間たちがその恩を忘れてからも
竜人様は闇の樹海で魔王の骸を見張り▽
湧き出した魔物が人間たちの世界へ出ぬよう
防いでくれているのじゃ。▽
我ら人間が魔物に襲われずにすむのも
竜人様のおかげなのじゃぞ。▽

〔エイリーク〕
そ そうなのですか。
失礼しました・・・▽

〔大婆〕
ふむ そなたはものを知らぬが
それをわかっておるだけよい。▽

〔エイリーク〕
ですが大婆様 ここへ来る途中
私たちは魔物と遭遇しました。▽
私たちの住んでいた土地にも
魔物たちが現れ始めています。▽
これはいったい・・・▽

〔大婆〕
うむ・・・南より現れた凶兆のせいじゃ。▽

空を黒く染めるまがまがしい気配・・・▽
それを確かめるために
竜人様は樹海を離れ 南へ向かわれた。▽
わしら里の者たちも
竜人様をお守りしようと▽
わしの孫のサレフが
竜人様と共に旅立ったのじゃ。▽
じゃが 竜人さまは戦いに巻き込まれ
行方知れずになってしまわれたという。▽
そしてそれから
いまだ竜人様はお帰りにならぬ。▽
わしらは何かあったのではと心配し
サレフが行方を捜していたのじゃ。▽

あのまがまがしい気配に
呑みこまれてしまったのではと▽
わしは不安で夜も眠れぬ・・・▽

〔エイリーク〕
まがまがしい気配・・・
南から・・・▽
そういえば ミルラも
そんなことを言っていました。▽
もしや竜人様とは・・・
マムクートのことですか?▽

〔大婆〕
マムクート!?▽
偉大なる竜人様に対して
何たる無礼な!▽

〔エイリーク〕
す すみません。▽

〔大婆〕
じゃがミルラ様を
ご存知なら話が早い。▽
さよう。そのミルラ様こそ
我らの竜人様じゃ。▽
娘 そなたは竜人様を見たのかえ?▽

〔エイリーク〕
はい ミルラは兄上と共にいます。▽

〔大婆〕
なんと!▽
そなたの兄は今どこにおる!?▽

〔エイリーク〕
あ 兄上は今グラドと戦っています。
ミルラも 彼女も一緒に・・・▽

〔大婆〕
そうか・・・
無事でおられたか。▽
これでサレフも浮かばれよう・・・▽

画面暗転
会話画面 背景・集落の見える道

〔ヒーニアス〕(左端)
ではご老人 世話になった。▽

〔大婆〕(右)
何にも。
すべては竜人様のお導きじゃ。▽
ジャハナへ下りる道は
誰か里の者に案内させよう。▽

〔エイリーク〕(左)
大婆様
本当にありがとうございました。▽

〔大婆〕
そなたの兄と会ったなら
竜人様を頼むぞ。▽
あのお方のご無事が
わしらの何よりの願いなのじゃ・・・▽

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